「ヒアルロン酸」は、動物性のムコ多糖類の代表的な成分です。体の機能をスムーズにするために、体液状で体内のあらゆるところに存在し、私達に不可欠な成分です。主に肌・眼・関節・皮膚・血管壁・心臓弁などに存在しており、毛細血管から全 身の細胞に栄養素や酸素を運ぶ役割もしています。
分子構造としては、アミノ糖であるN−アセチル−D−グルコサミンとウロン酸であるD−グルクロン酸と呼ばれる2糖が一列に規則正しく交互に結合し合った、極めて分子量の大きい多糖類です。
よく知られている効果としては、「保水力」があるということ。ヒアルロン酸1gでなんと約6Lの水を保つことができると言われています。
また水との親和性が高く、水を吸引する構造を持っています。ねばねばしていて、体内の細胞と細胞をつなげて円滑にする円滑油のような働きをします。温度や湿度に左右されることなく常に一定の保水性があることから、皮膚の弾力性や保湿を保つ為に重要な役割を果たします。
ただ年齢とともに減少するのがヒアルロン酸です。また普段の食事からは摂ることが難しいのも事実です。何故ならヒアルロン酸は、ふぐ、うなぎ、豚足、手羽先や鳥のトサカなど、 動物性食品の皮・骨・軟骨・関節・腱・目などに多く含まれているからです。
そこで、多くの方がサプリメントやドリンク、注射などでヒアルロン酸を摂取しているんですね。
嬉しいことにヒアルロン酸には現在の医療界においてもアレルギーや大きな副作用の心配は無く、安全性の高い物質であると実証されています。それは、ヒアルロン酸がタンパク質やムコ多糖類など、人体に常に存在している生体物質のみから構成されているからです。
肌を若返らせたい!乾燥を改善したい!という方に、効果的な飲み方をお教えします!それは、肌が生まれ変わるサイクルに合わせて飲むこと!
お肌のゴールデンタイムと言われている、夜10時~2時にヒアルロン酸を摂取すると、体内へのヒアルロン酸吸収率がより高まるのです!
肌サイクルや飲む時間帯を考慮することはとても大切なことなのですね