ヒアルロン酸にはさまざまな種類があり分子量によって分けることができます。基本的にヒアルロン酸の分子量が大きいほど体内に残りやすく、消えにくいと言われています。
そんな性質を上手く利用しているのが美容整形の分野です。何故なら美容整形では体の箇所や状態によって分子の大きさの異なるヒアルロン酸を注射・注入しているからです。
ヒアルロン酸の種類は主に3つ!美容整形でどういう場合に使用するかをまとめてみました。
またヒアルロン酸は、その抽出方法から、天然と人工の2種類に分けることが出来ます。
ヒアルロン酸を語るときに見過ごせないのが「分子の大きさ」です。吸収率にも大いに関わってくるのでチェックしておきたいところですよね。
ではよく聞く低分子ヒアルロン酸とは何なのでしょうか?
ヒアルロン酸の分子量は100万~800万ぐらいといわれています。人間の皮膚の分子量は3000程度ですから、そのままの状態のヒアルロン酸ではなかなか皮膚に浸透しません。そこで開発されたのが低分子ヒアルロン酸です。
低分子ヒアルロン酸は分子量が小さいので、通常のヒアルロン酸よりもはるかに体内に吸収されやすく、特に肌の表面からヒアルロン酸を吸収させる化粧品では、低分子ヒアルロン酸の方が高い効果を得られるのです。
ただし、美容整形でヒアルロン酸を注射で注入する場合は、直接体内へ注入しますので、分子量が大きくても問題ありません。むしろ分子量が大きい方が 体内に残りやすいので、シワやたるみを除去する為に、ヒアルロン酸を注射する場合は、通常のヒアルロン酸の方が適していると言えるでしょう。